ドライバーに自信あり 【ゴルフ裏ワザ】ドライバー OBなし 上級者用パワーフェード 投稿日:2020年7月28日 Tweet ゴルファーたちはドローボールを打つ講釈は数多く聞く機会があるが フェードボールについてはほとんどない、フェードはスライスに 極めて似通っており、スライスは疫病神のように嫌われているからです しかしフェードは偉大なプロたちが好む球筋です ベンホーガンはフェードで有名というか彼がフェードを有名にした張本人です。 ジャックニクラウス、全盛時のビリーキャスターもフェードでした。 青木は何度もリードしていながら、フックで優勝を逃したため フェードをマスターするべく打ち込み、会得したグリップを ひもで巻いて風呂に入る時でも解かなかったそうです。 それほど一流プロはフェード打ちに心血を注いだようです あなたも乗り遅れないように パワーフェードの要点は次の2つ 1 ボールを打つまで右肩の高さを保持する 2 ボールを打つまで右手は左手を超えない またボールを打つまでクラブヘッドは両手を超えたりしない あなたはスライス防止に、インサイドアウトのスウィングをしろと 教えられているので右肩を落とし、クラブを体に近寄せてフックを 出すように努めているはずだ。 誰しもスライスよりフック望むからだ、パワーフェードでは単純に ダウンスウィングで右肩を高くし続ける、右肩を落としてはいけない 当面、新規だし違和感があるだろう、右肘が身体から離れながちになり ターゲットラインを横切るようなスウィングをもたらし、結果はプルか スライスになる。 これを防止するには、ダウンスウィングの最初で右肘を体に引き寄せる ことだこれはベンホーガンが閉路を打つときにやっていたことです 引き寄せた右肘は往々にしてフックと関連付けられる、しかし 高い右肩を実現する限りフックにはならない ボールを打つまでコックを維持せよ アイアンのインパクトでは、両手は若干ボール位置より先行しています ドライバーではボールの真上、左手はストロンググリップにすることを オススメする、右手は柔らかく握り決して左手を超えない返さない パワーフェードは必ず左から右へ、飛行するとは限らない しかし、ボールは旅の終わりで右手を向いて着地するのが普通である バックスを短くしてはいけない、スウィングの長さはパワーの鍵である インパクトで解かれる両腕と両手首もパワーの源泉だ くどいようだが手首を返さないように st7100198お越しいただきましてありがとうございます ネット中心のフリーランサーです、ブログのほかにYouTubeもUPしています。 関連 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -ドライバーに自信あり 執筆者:st7100198