ショットメーカーの技

アドレスではどこに力が入っていますか?

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コンペの朝、1番ホールのスタートです、皆さん、力が入り過ぎだなあ…」と思いませんか?

大切な「力の入れどころ」が間違っているようです。

あなたはアドレスで、どこに力を入れているでしょう
もしくはどこに力が入っているでしょうか。

腕、肩、かかと、つま先、うちまた、太もも、力が入る体の部分はいくらでもあります。

しかしグリップ以外のどこかに力が入っていたとしたら
それは、力の入れすぎです。

野球で、ピッチャーがボールを投げる時、キャッチャーのミットを狙って投げる場面を思い描いてください。

最初から、思い切り力を入れて、振りかぶり投げているわけではありません。

 

むしろ、リラックスした体制から、スタートし徐々にスピードを上げ、同時に力を込めていきながら投げています。

スイングに置いてスタート地点になるのがアドレスです
大切なのは、どこにも力が入っていないゼロポジションです

 

プロはグリップ以外どこにも力が入っていません
なぜなら、足が止まっていてまだスイングを開始していない状態、ましてやすぐにボールを叩くわけでもない段階です、どこにも力が入るはずがないのです。

仮に腕や肩に力が入っているとしたらそれは間違いなくスイングの力みにつながります。

内股に期からが入っていればおそらく、下半身がぎこちなく動いてしまうでしょう。

まだクラブヘッドを動かしていないときにミスを生む要素を作るほど馬鹿らしいことはありません。

これから始まるスイング、そしてインパクトに向けてスムーズに体を動かしていくために、まずはどこにも力が入っていないゼロポジションからスタートです。

スイングを時計に例えますと、。体の正面から自分を見てアドレスとインパクトが6時。

テークバックからトップに向かって7時、8時、9時、10時…と上がり、ダウンスイングで9時、8時、7時と戻ります。

6時にインパクトを迎えた後のフォローが5時、4時…

 

スイングがトップの「10時から11時」の時点で、力感が100%になっているケースがほとんどですが、。

これでは力を入れるのが早すぎで、最も重要なインパクトの時点で減速してしまいます。

飛距離が出ない大きな原因です。

スイングで力を入れるのは「8時から5時」のイメージ。

クラブを上げるトップまでの間はもちろん、ダウンスイングでも9時までは力を入れずに、8時になって力を入れ始める感じです。

慣れない力感かもしれませんが、この感覚がインパクトでトップスピードに持っていく打ち方です。

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