ショットメーカーの技

コックを増やせば、ヘッドスピードも上がる

投稿日:2020年5月26日 更新日:


 

 

ボールを、さらに強く正確に打とうと思うなら、可能な限り長く手首のコックをキープしなければならない。

ヘッドスピードを上げるには、レイトヒットとミート率を上げなければならないからです。

 

 

レイトヒットはバックスウィングで手首をコックしなければならないが、

多くのゴルファーは手首をコックしないか、しても最小限だったりします。

 

手全体でクラブを握ったり、手のひらの大部分を使って握ると手首のコックは制約を受けてしまう。

左手のウィークなグリップは早期アンコックを招いてしまうので、左手はほぼフィンガーで握ることが望ましい。

 

これはストロンググリプで、両手を右側に回してグリップを形成するとなり
2つのナックルが見える形になります。

しっかりした手首のコックを助けます

手のひらでクラブを固く握りしめると、クラブと指先のラインが平行になっています、これも早期にアンコックしてしまう原因です

 

右手はフィンガーで握り、人差し指は拳銃の引き金を引く形でクラブに添える。

両手をフィンガーで握ると緊張を減らすことができる

 

手のひらで固く握るグリップは、確実なものではありません。

手のひらで棒を握り、誰かに引っ張ってもらう棒は簡単に抜けてしまうはずだ

フィンガーで握ってみる、今度はそう簡単に抜けない

フィンガーで握れば持ちやすくしかも緊張が生じない

 

緊張しなければフルにコックできる、コックした場合とコックしないでクラブと左腕が1本となって、スウィングした場合を比較すると、コックした場合のクラブヘッドスピードは断然増す。

コックの仕方にはいくつかのメソッドがある

一つはジョニーミラーが有名にした、バックスウィング開始と同時にコックしてしまう方式

もう一つはセルジオガルシアのようにバックスウィング完了直前にコックし
ダウンスウィング開始と同時にさらにもう1段コックする方式である

これはしょっちゅうゴルフをする運動神経の発達している人にしか進められない

おすすめは第3の方法で多くのプロが採用している、伝統的メソッドである

 

コックせずに60センチほどクラブを引き

左腕が地面と平行になってからフルにコックする

これはスムーズでゆっくりのバックスイングを生む

もし手首があまりにも早くコックされるとバックスイングのスピードが速くなってしまう、逆にあまりにも遅くコックするとオーバースウィングになったり腕主体のスウィングとなって、早期アンコックにつながりやすい

適正なコックの増やし方は、バックスイングで左腕が地面に平行になったら、時計なら9時の位置です

 

 

シャフトを立て、グリップを緩めたときに、

クラブが落とせる角度であればOKです。フルコックした状態になっています。

そこから、10時、11時の位置までトップは上がっていきます

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