ドライバーに自信あり

ドライバーを替えて正解でした

投稿日:2020年3月10日 更新日:


ドライバーがやさしくなっているのは事実なんです。

長い重心距離と深い重心深度。

 

この2点がいまのドライバーの最大の特徴です。

大きなスウィートエリアでミスヒットに強く、クラブもボールも低スピンで直進性が高い。

振っても大きく曲がる怖さがないのです。

重心距離が長く、重心深度が深いヘッドは、芯が広くて直進性が高い半面、慣性モーメントが大きいため、ヘッドが回転しにくいんです。

 

そこで、打ち方は3点のみ

①スウィング中はフェースの開閉を極力抑えること。

フェースは開かず、閉じたまま振る。まずは、このシャットフェースのインパクトを身につけることが重要。

そのためには、バックスウィングやダウンスウィングで、フェースが開く動きは一切排除します」

スウィング中にいったんフェースが開いてしまうと、スクェアに戻すのが難しいので、フェースが開いた状態でインパクトを迎えてしまうからです。

② 最新のクラブとボールは低スピン設計なので、打ち出し角を高くする必要があります。

余計なスピン量を増やさず、打ち出し角を高くするには、ロフトを立てた状態で、ややアッパーにボールをとらえます。

 

③ そして、手元がヘッドよりも先行した、ハンドファーストでインパクトすることです。

この3つの要素がすべて揃うと、高打ち出し&低スピンの理想的な弾道になり、エネルギー効率が最大になって、ボール初速もアップします」

 

 

この大型ヘッドが苦手という人もいます、どうしてこのようなドライバーに変化してきたのでしょうか。

低重心 低スピン 大型ヘッドの3つのキーワード

今から10年前に大型化の波に乗って、460ccの大型ヘッドが完成しました。

 

460ccヘッドに通じる形状を持つ、ナイキ『サスクワッチ 460』(2006年)やテーラーメイド『バーナー』(2007年)の登場を契機に、おおよそ10年前にはほぼ460ccサイズのヘッドが主流になっていました。

 

 

2008年頃。その年には、反発係数を制限するルールと、慣性モーメント、ヘッド体積を制限するルールが出来た。

 

これは、それ以降のゴルフクラブの進化を決定づける出来事で、結果的にドライバーの低スピン化はこれ以降、加速していった。

 

メーカーもこれ以降、万人に向くモデルは作らなくなっていった、個性あるバージョンが出てきたのはこのためである。

 

サイズが変わっていない直近の10年は、ドライバーの進化とは、低スピン化することだった。

2017年はドライバーが大幅な進化をした年です。
具体的には、カーボン素材を仕様した複合素材ヘッドの誕生だった。

テーラーメイドのMシリーズ、M1.2以降が、この3つの打ち方を、具体的にした最近のモデルです。

低スピンになればなるほど飛ぶわけではなく、安定して飛距離を得るためには2200〜2500回転/分が適正だと言われている。

現代のドライバーは、ボール初速は制限ギリギリとなり、スピン量も打ち出し角も適正になりつつある。

 

2017年以降のモデルなら、やさしく打てるドライバーということで、中古でも買う価値はある。

 

ただし、昔のように万人向けではないので、必ず試打してから入手する必要がある。

-ドライバーに自信あり

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