ショットメーカーの技

バンスを滑らせるにはコツがあった

投稿日:2020年3月21日 更新日:


 

 

ウエッジでアプローチをするとき、芝の上にボールが載っていて、少し浮いている状態なら安心して打てますが、刈り込まれて極端に短い芝やベアグラウンドに近い、ライの悪いときなどは慎重になります。

 

そんな場合、バンスを滑らせるのが有効になります。

飛球線方向に、線を掃いていくイメージです。

実際には、バンスは見えませんが平らなまま移動させたいので、右手のひらを下に向けて打ちます。

 

右手のひらが下向いているとより一層、これバンスをうまく使えることになるんです。

 

手のひらが上に向くと、危険なんです。

クラブを上げようとする意識が働くからなんです。

この場合、クラブは引いて戻すだけです。

 

これを正面から見ますと、クラブを上げているように見えますが、本人は引いていて上げようとはしていないのです。

 

上げて打ち込む必要はないので、引いてレベルに打つ方が安全です。

真上から握るのではありませんが、握りなおしてやや斜め上から、手のひらが下を向くように上から抑える感じです。

これはバンカーでも使えます、特に砂を薄めに取りたいときには、右手のひらを上から握るとハンドファーストってなりにくいんです。

手のひらを下に向けたままバックスイングしますから、クラブを上から押さえつけるような感じです。

ハンドレート気味で、入って来てバンスを使った感じが伝われば、うすく砂が取れています。

 

かなり大きく振ったように見えるバンカーショットで、スピンがきいて止まります。

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