ショットメーカーの技

ビハインド ザ ボールは、何度言っても言い足りないくらいだ

投稿日:2020年2月21日 更新日:


ビハインドザボールボールは古くから言われている
鉄則です、正確に言うと頭をボールの後ろに止めるわけですが、パワーを増加させたければ下半身をもっと活発に動かせと言われたことがあるはずだ。

しかし足と腰を過度に動かすと、上半身もターゲット方向に動かす結果となりやすいが。

ゴルフのスウィングは軸を中心とした回転運動。

クラブヘッドと頭が反対方向に引っ張り合うことで、大きな遠心力が働いてヘッドが走る。

ダウンで軸が左に動くと、この引っ張り合いが起きません。

正しい軸回転運動ができないので、遠心力を利用できないのです。

 

頭の位置を変えないことでヘッドが走り、そこに軸が生まれる。

『ステイ・ビハインド・ザ・ボール』は正しい軸回転ができた証なんです。

 

ウェッジよりアイアン、そしてドライバーへと、クラブが長く、ヘッドスピードが速くなるにしたがって『ステイ・ビハインド・ザ・ボール』の度合いは大きくなります。

 

頭の位置をその場からずらさないように残すことを指し、頭を動かすなということではありません。

これは下半身の暴走を防ぎ、手、腕のフリーなスイングを助けてくれる。

それはまた飛距離につながるドロー系の両手のリリース振り抜きも容易にしてくれる。

 

下半身を動かし上半身を静止させるというのは矛盾して聞こえるかもしれない、ドライバーを打つ時ボール位置は左足踵の前方であるべきだとなればあなたの頭は当然、ボールの後ろに位置する。

アドレスでは頭はボールの右、ダウンスウィングでは頭を静止させることによってインパクトで両手が顎を通過して、
ターゲット方向に伸ばされるように感じるべきである。

往々にして、起こるミスはインパクトと同時に頭が動いていくことです。

もう一つ役に立つであろうポイントは、身体をボールと左耳を中心に回転させるというものだ。

インパクト前後では左耳を後方に止め、フォロースルーになって自然に頭が上がるまで保持するのがコツ。

ヘッドアップしないよう自然と頭を維持する、インパクト後は頭が自然に上がり左足本でターゲット方向を向いて立つ。

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