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上手い人の考え方と戦略

投稿日:2020年3月14日 更新日:


 

 

 

他のスポーツは体力のある若い人が圧倒的に有利です。実際にゴルフでもそうですが、シニアが勝ったり、上位に来れるのもゴルフの特徴です。

70歳の人が20歳の人にグロスで勝つなどは、珍しくもなんともありません。

 

ドライバーで遠くに飛ばすという部分では、勝ち目はありませんが、ショートゲームなら年配者にも対等に戦えます。

ドライバーで、もうちょっと距離を出したいという誘惑はたいていの場合反対の結果をもたらす。

ボールを見つけられれば、ラッキーな方で、そして通常より距離が短いはずだ、ちょっと距離を出したいという邪念は筋肉に余分な緊張をもたらし、スイングの流れを損ない、体の動き、スイング軌道とボールとの接触などに失敗する原因を作り出す。

 

筋肉の過度の緊張は、腕によるむちの動きを良くしようとして、結果的に飛距離を失ってしまう。

 

 

ボビージョーンズは、多くのショットは最後の最後にもう
少し距離を出そうとして、台無しにしてしまうと言っています。

 

多くのゴルファーは刻むショットでいい結果を出す、
刻むショットの目的は次に好都合な場所へボールを運ぶことであり、カップの近くまでボールを飛ばすことではない。

多くの場合それは障害物も、危険もない安全なショットでもある。

 

言い換えれば刻むショットではプレッシャーを感じないで済み、スムーズでリラックスしたリズミカルなスウィングが可能なため、我々のベストショットが出現することも稀ではない。

 

パーフォーやパーファイブの ティー に立ったら刻むショットを打とうと思うべきだ。

 

できるだけ飛ばそうと思うのでなく、普通に届く範囲のフェアウェイの1点をターゲットにえらぶ。

それは、出来るだけ飛ばしたいという燃え盛る欲望を鎮火し良いショットを打つチャンスを与えてくれる。

 

リラックスしたスイングが予想以上に飛ぶことにびっくりすることだろう。

 

ドライバーが220ヤードなのに、200ヤードのセカンドショットは狙わない、手前にバンカーがあればなおさらのこと
最適な場所にピンポイントで。

 

セカンドショットでドライバーの次は、いつも3WやUTではない、
残り200ヤード、ライは左足下がり、3WはNO,残り300ヤードフェアウエーは広い、グリーンがガードバンカーに囲まれている、3Wで果敢に攻める。サードショットを出来るだけ上から落としたいから。

フェアウエーが右から左へ傾斜しているなら、右方向へ打っていく、ドロー回転で距離が出て、低い箇所にとまるから。

 

これは最近気がついたことです、気がつくのがあまりにも遅い気もするが、コンペや試合などでハンデ戦の場合、パープレーを目指すというものです。

なんだそんなことかとおっしゃることなかれこれが言うは安し行え難いのである。

 

遠い昔、170ヤードパー3で5番アイアンで目の覚めるようなショットが出たことを記憶していて、また出るのではないかと思ったり、同じパーティーの30歳の青年とドラコンをしてしまうようなことがたびたびです。

結果は、ご想像の通り、すぐさま反省の弁となるのであります。

そんなとき賢いシニアはハンデ通り回れたら、入賞もあることを知っています。

 

アンダーならまず上位は間違いないでしょう、ハンデが12ならスコアカードを3ホールずつ区切り、6つのグループに
分けておきます。

1グループの予定スコアは2つのボギーと一つのパーです
苦手のホールや難しいホールでは刻んでボギーオンを確実にします。

周りの甲高い、OBまがいのドライバーの音や、目の前で撃たれたオーナーの池波紋を一切気にしないことです。

幸運にもダボがなかったり、ダボがあっても打ち消すだけのパーがあればパープレーで回れますから常に上位です。

それには通常230ヤードのドライバーを200ヤードで我慢したりバンカーの上に建つピンは狙わないことです

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