ショットメーカーの技

早くからフィンガーストロングにしておけばよかった、 レイトヒットはこれだ

投稿日:2020年1月30日 更新日:


レイトヒット

 

上手い人ほど、手首が動いていないように見える

ボールを強く正確に打とうと思うなら、可能な限り長く手首のコックをキープしなければならない。

あなたの目指すものはレイトヒットであり、そのためにはバックスイングで手首をコックしなければならない。


しかしながら多くのゴルファーは,手首をコックしないか,しても最小限だったりします、.

手のひらの大部分を使ったり、パームで握ると手首のコックは制約を受けてしまう。

いわゆるウイークグリップで、両手を左側に回した形でグリップを形成し、ナックルが一つも見えない。

 


これは、手首のコックが制限されるだけでなく左手のウィークなグリップは、早期アンコックを招いてしまうことになります。

左手をほぼフィンガーで握れば、これはストロンググリップで、両手を右側に回してグリップを形成することになり、2つのナックルが見える。

これはしっかりした手首のコックを助ける要素です。

ゴルファーの多くは右手のフィンガーでクラブを握ることの重要性を認識していない、彼らは手のひらでクラブを固く握りしめ、クラブを指先のラインと平行にしている。

これは早期にアンコックしてしまう原因である。

右手はフィンガーで握り人差し指は拳銃の引き金を引く形で、クラブにそえ、両手をフィンガーで握ると緊張を減らすことができる。

手のひらで固く握るグリップは、実は考えるほど確実なものではありません、

実験をしてみればわかります、手のひらで棒を握り誰かに引っ張ってもらう

棒は簡単に抜けてしまうはずだ、フィンガーで握ってみる、今度はそう簡単には抜けない。

フィンガーで握れば持ちやすくしかも緊張が生じない。

緊張しなければフルにコックできるし、コックした場合とコックしないでクラブと左腕が1本となってスウィングした場合を比較すると、コックした場合のクラブヘッドスピードは2.5倍も速くなると言われている。

コック

コックの仕方にはいくつかのメソッドがある
一つはバックスウィング開始と同時にコックしてしまう方式

もう一つはセルジオガルシアのようにバックスウィング完了直前にコックし
ダウンスウィング開始と同時にさらにもう1段コックする方式である。

これはしょっちゅうゴルフをする運動神経の発達している人にしか進められない。

おすすめは、第3の方法で多くのプロが採用している
伝統的メソッドです。

コックせずに60センチほどクラブを引き、左腕が地面と平行になってから、フルにコックする

これはスムーズでゆっくりのバックスイングを生みます。

もし手首があまりにも早くコックされると、バックスイングのスピードが速くなってしまう。
逆にあまりにも遅くコックするとオーバースイングになったり、ブレるスイングとなって、早期のアンコックにつながりやすい。

ストロンググリップで、レイトヒットすればスイングの正確性は増すはずです。

-ショットメーカーの技
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

最近のジャック二クラウスの名言

最近、ジャックニクラウスがゴルフダイジェストで語った名言です。 『クラブを地面に付けてアドレスしたら、インパクトでクラブがその地点に戻るのは自然の理である。 言葉を替えれば、あなたはダフる準備をしてい …

忘れがちなんですよね ハンドファーストなインパクト

プロや上級者に必ずできていること、それはインパクトでハンドファーストになっている事実です。 まさに、ベストゴルファーになれるかどうかの分かれ目となります。 ハンドファーストインパクトができるようになる …

シャンクの名医を見つけた

シャンクインストラクター シャンクは忌み嫌われる病のようです、これだけゴルフクラブが進化を遂げても、シャンクしないクラブは登場しません。 昔も今も、シャンクがなくなることはないのです。 そこで、絶対的 …

真っすぐ飛ばそうとして、クラブフェースを真っすぐに出すのは勘違いです

テークバックで内旋した左腕を、ダウンスイングで外旋させアドレスの状態に戻すのが理想的です。   アプローチでしっかりと、左腕をまわして、元に戻すことが出来ればドライバーをはじめあらゆるショッ …

上体が突っ込むのは、これが原因だったのか……。

支点がボールの近くになればなるほど、スイングアークは短くなるので飛ばなくなります。 スイングの支点を体の後ろに持っていけば大きなスイングアークが描けます。 支点が腕のあたりにある人は腕の力で振っている …

ゴルフの裏技 グーグルアドセンス