ショットメーカーの技

最近のジャック二クラウスの名言

投稿日:2020年2月15日 更新日:


最近、ジャックニクラウスがゴルフダイジェストで語った名言です。

『クラブを地面に付けてアドレスしたら、インパクトでクラブがその地点に戻るのは自然の理である。

言葉を替えれば、あなたはダフる準備をしていることになる』

 

 

伸ばした左腕がスウィングの半径を形成するので、左腕・手を伸ばしてボールの後ろの地面にクラブヘッドを置いたら、フォワードスウィングでその場所へクラブヘッドが戻って当然です。

しかし、《アイアンでダウンブローに打つことが望ましいからといって、ボールのターゲット側の地面でアドレスするわけにもいきません。

多分、スウィング軌道上の「数センチ後方で、クラブヘッドを浮かして構える」のが正しいのでしょう。

フォワードスウィングでヘッドはそこを通過しつつ落下し、ハンドアイコーディネーションによってボールを打つ。

Jack Nicklausが云いたいのはこれだたのでしょう。

ハンドアイコーディネーション

日本ではあまり馴染みがありませんが、海外ではよく使われている言葉です。

例えば米国のメディアがイチロー選手のバッティング技術を称賛する際に使っていたりします。

ハンドアイコーディネーションを日本語訳にすると手の動作と、視覚の連動性を意味します。

野球、ゴルフなどボールを目で見て、そのボールに対して体が反応し、手を使って動作するスポーツに使われることが多い言葉です。

バッティングセンターで、マシンのスピードが上がるにつれて、空振りをして上手に打てなくなる。

スピードが速くなるにつれて、球はホップしたように見え、自分がイメージしているミートポイントよりも上を通過したりします。

しかし、何度も打っていくと次第に目が慣れ、ハンドアイコーディネーションの能力が向上してボールにバットが当たるようになります。

そして、そのスピードが当たるようになると空振りすることが少なくなり、簡単に打てるようになります。

 

「今までなんで打てなかったのだろう?」と不思議になった経験があるのではないでしょうか。

このハンドアイコーディネーションが優れているとミート
率があがります。

 

この「ハンドアイコーディネーション」は脳からの指令、つまり神経系のトレーニングをすることで誰でも上達する可能性があります。

ではどのようなトレーニングを行えばいいのでしょうか?

脳からの指令を正しく身体に反応させるトレーニングです。

部屋でもできる反復飛び

そして、主に自分がイメージした通りに身体を動かしていくトレーニングであるピアノなどです。

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