ショットメーカーの技

肩を回りやすくすればヘッドスピードはもっと上がる

投稿日:2020年2月24日 更新日:


スイングは肩ではなく、ボデイターンだという人もいますが、バックスイングの時、左肩が顎の下に入りにくくなってきて、肩が思うように回らないと感じてきたら、回りやすいスタンスにすることもできます。

 

 

日本プロ選手権で優勝した谷口徹プロは、右足をかなり引いたクローズドスタンスで、ドライバーを打っています。

右足を後ろに引いたクローズドスタンスなら体が回り、
左サイドの壁も作れます。

 

 

5センチくらい右足を引いて構え、肩は普通のスタンス通りで目標にスクエアに構えます。

バックスイングで体が思うように回らない、ボールのつかまりが悪く飛距離がなかなか伸びない、そんな悩みを持つ人は
引いた5センチ分で、バックスイングを深く回せるようになります。

 

パワーを十分貯めることができるので飛距離アップにつながります、しかもダウンスイングでは自然に左サイドの壁ができるので

両手を体の近くに、おろしクラブヘッドを最短距離から振り下ろす、正しい動きが身に付きます。

 

 

ボールを下から煽るような打ち方を、防ぐにも効果的です。

注意ポイントは右足を下げるだけで肩や腰はスクエアにセットすることです。

 

 

肩や腰もスタンスの向きに合わせると単に、目標の右を向いただけのアドレスになってしまうので、クローズスタンスのメリットが何もありません。

 

 

おすすめはまずショートスイングで試してからドライバーを打つことです。

 

 

やり方は6番アイアンでいつものスイングから右足を5cm 引いてアドレスを作ります、バックスイングでは左腕が地面に平行のトップで、シャフトをたてて、グリップを緩めた時にクラブが落とせる角度であれば ok です。

 

 

フィニッシュでは、両腕地面に平行、右肘軽く曲がり、両腕は伸ばしきることです。

 

シャフトを立てクラブが落とせる角度であれば ok です。

このショートスイングで違和感なくやれればドライバーですぐできるようになるでしょう。

 

年齢を重ねてきて飛距離が落ちてきたと感じ、谷口徹選手のように、体に負荷の少ない、バックスウィングからターゲット方向に向けて力を出し切るスウィングの選手では、チェ・ホソン選手がいますが、チョット真似るには難しいかもしれません。

 

 

彼は、世界中でプロの飛距離アップが加速し、300ヤードが当たり前となる中、2016年には267ヤードと少しずつ飛ばなくなっていました。

 

それが、2018年には282ヤードとかつての飛距離以上に飛ばせるようになたそうです

 

右足を引いたクローズスタンスはテークバックで体が回りやすくなる半面、フォローでは左足がブロックしてしまい回転しにくいデメリットもあります。

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